男性はとてもデリケートな生き物
妊活を始めてある程度の期間タイミングをとっても妊娠に至らない場合、クリニックに通うことになります。人工授精の当日、初めての採精が行われますが、自宅採精とクリニックの採精室採精の2パターンがあります。
自宅での採精
容器が渡され射精します。コンドームには精子を殺す薬剤が入っているため使用不可です。自宅は馴染みのある場所ですが、近くに妻がいるなどのプレッシャーもあります。リラックスして採精できるのであれば自宅もアリです。
採精室での採精
採精室はクリニックによってクオリティが随分と違います。確認すべきポイントは①クリニック内の位置(スタッフの近く等)、②広さと備品(水道・消毒薬の有無)、③テレビとソファの位置関係、④動画の種類などです。
あるクリニックでは「防音です」と言われましたが外の声が丸聞こえ。これではさすがに緊張してしまいます。採精室に入って30分以上出てこない方もいるようです。今はスマホで動画を見るのが一般的ですので、あらかじめ準備しておくことをおすすめします。
まとめ
男性にとって採精はとてもシビアなものです。できる限りストレスなく採精することはとても重要ですので、できるだけ自分の納得できる環境づくりをしてください。奥様も採精の時まではあまりストレスを与えないようお願いいたします。男性が不妊治療に関われるのは採精のみ。大切な場面ですので万全の準備で臨みましょう。何かございましたらご相談ください。
銀のすず 不妊鍼灸マッサージ